教室に着いたら
先生が発表会の曲目リストの
ステラバイスターライトの箇所に
テンポの修正を書き入れていた。
先生の生徒が
これを演奏する。
私もベースで共演する。
発表会の話題繋ながりで
2-5フレーズを
短く作り直して(?)演奏するのは
アリなのか?と
先生に尋ねてみた。
先生は大変険しい表情をし、
それは2-5の構成の意味が
分かっているならば…
と答えた。
これは
素人は手出ししてはいけない
領域な気がし、
やっぱり止めときます…と
私は答えた。
今日のレッスンは
Fブルース。
通常のアドリブ用スケール練習は
してきたが
それに加え、
3度から上がるのと
9thから下がるスケール練習。
ブルースはコードが少ないので
あまり難しくない。
一応練習してきた
アドリブも。
しかし、もう1オクターブ高い音域も
使ってみては?とアドバイス有り。
それに、
三連符を何度も弾いて盛り上げる
(?)奏法も教えて貰う。
(しかし、これ、
如何にも!って感じになっちゃうんだよな。)
ブルースは簡単だからか
遊びの要素が強いらしい。
基本はちゃんと抑えていないと
いけないが。
今回は左手のリズムを
2拍ウラ4拍ウラ(レッド・ガーランド奏法)に
した。
結構難しい。
宿題になった。