前回教えてもらい
五線譜へ書き出した枯葉のコードに沿ったスケール。
猛練習して
スラスラ・・・とは言えないが
ある程度弾けるようにし
レッスンへ挑んだ。
弾き終わったら先生が「ご苦労様でした」
と拍子抜けするようなことを言った。
(え?どうゆう意味?)と思ったが、
どうやら大分練習した様子で
ご苦労様でした、と言う意味のようであった。
このスケールからどう
アドリブ取るのか??
興味津々だったが、
ツーファイブワンの箇所に着目して
どこでも良いから
一か所2-5-1フレーズを入れることになった。
2-5-1フレーズを、
狙った箇所に入れる。
それ以外はテキトーで良いと言う(ええ??)
それを宿題にしましょうと言われ
慌てて、教わったスケールをどう生かせば??と
質問したら、3度から弾いてみてください、こぶしも入れてねと。
あとは(以前)ベースで作ったソロを入れてもいいですね。
とザックリ言われ終了となった。
そうなのだ。アドリブ(とは言えないが)に関しては
細かく指導されないのだ。ベースもそうだった。
余談だが、来月の日曜の夜
先生のライブに誘われた。
翌日は高校の卒業式があるのだが
何だか面と向かって誘われると断れないもんである。